痛車のカッティングシートとは何か


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痛車にシールを貼りたいと思った場合、ステッカー(プリントステッカー)と共に候補に挙がるのが、カッティングシートです。ネット検索でもたくさん出てきますよね。

カッティングシートとは、その言葉のとおり、シートを、アニメなどのキャラクタやロゴなどの形にカッティングして(切り抜いて)使います。

色は基本的に単色(1色)です。

素材は塩ビ(塩化ビニール)が多く、車体貼り付け用に粘着性を持たせてあります。

カッティングシート自体は車体の外側に貼って痛車にするだけでなく、車の内装にも使われます。木目調やらカーボン調などが人気です。

さらに車ばかりでなく、街で見かける看板の類や、キッチンなどの家の内装にも使われます。

カッティングシートの作り方としては、1枚のシートを、ロゴなどのデザインに沿ってカットして、これを車体に貼って痛車とするのです。

カッティングシートの厚さにもよりますが、ステッカーの場合に比べて、痛車に対して、文字やロゴなどのデザイン部分だけ立体的な装飾を施すようなことが可能となります。

ですから、ステッカーに比べて、コントラストが良く、特に金銀メタリックなどの多様な質感を出すことができます。

ずっと昔の痛車は、車体に直接、ペイント塗装したものが多かったのですが、

カッティングシートの方が、貼るだけなので塗装作業時間が不要であること、水を使わずに貼る方法もあるので乾かす時間が短いこと、塗装の際に必要となる技量が、シート貼りでは、あまり必要としないこと、ペイント塗装に比べて退色や剥がれがなく長持ちする、それになんと言っても、デザインに飽きたときに取替えが簡単、などの理由により、今では、カッティングシート、あるいはプリントステッカーで痛車を作ることが主流となってきています。

 

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