痛車のステッカーとは何か、どんな種類があるか


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痛車のステッカー(プリントステッカー)は、その名の通り、カットしたシートにインクジェットプリンタなどで、アニメのロゴや、キャラクタデザインなどをカラー印刷したもので、手軽に車体に貼り付けて痛車にできます。

痛車に使われるステッカーの素材自体は、カッティングシートと同様で、塩ビ(塩化ビニール)が多く、その表面にプリントしたものなので、やや色あせしやすいという弱点があるのですが、ラミネートなどで保護して使います。

ステッカーは、カッティングシートのように、切り絵風にしたり、立体的な装飾はできませんが、プリントで色を載せるので、二色以上の自由な色使いができます。

ですから、なのは(魔法少女リリカルなのは)、らきすた(らき☆すた)、ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)などのアニメや、初音ミクなどのキャラクタをモチーフに目立つ痛車にしたい場合には、多色刷りのステッカーが幅広く利用されています。

なお、上に書いた素材ですが、通常の塩化ビニルのステッカーのほかに、シェルステッカーというものもあります。

粘着材が特殊で、通常の塩ビのステッカーに比べて、高温に弱いとか、曲面に貼り付けにくい(伸びにくい素材なので)とかあるのですが、取り替えたいときに楽に剥がすことができるという特徴があります。

いろいろな痛車ステッカーを試してみたり、時々は気分を変えたりしたい場合には好都合です。

ただ、塩ビのステッカーに比べて、値段的にヤヤ高いようですね。

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